特定便割引
早期購入割引のように長期予約をするには心配な方にお勧めなのが、
急ぎの用事や出張の際に強い味方となる「特定便割引」です。
「特定便割引」とは、名前の通り特定の便を対象とした割引制度で、
予約便数に限りがあり、主に早朝便や夜間便が割安に設定されています。
繁忙期に使用できなかったり、割引率も決して高くはない割引制度ですが、
急な用事の場合などにはとっても使い勝手の良い割引航空券です。
「特定便割引」の特徴をみてみましょう。
航空各社それぞれ共通の割引制度があり、
搭乗日2ヶ月前から7日前までの予約の割引制度を「特便割引1」、
搭乗日2ヶ月前から前日予約の割引制度を「特便割引7」と呼ばれていますが、
割引率は「特便割引7」で最大約59%割引され、
「特便割引1」では最大約55%割引されるというとってもお得な航空券です。
ただし、一つの便のうちどのくらいの割合が割引となるのかは企業秘密のようですが、
基本的に朝一の便や最終便の割引率が高いようです。
ただし、東京-大阪間のようなビジネス路線では、
混む時間帯から少し時間をずらした便が安い場合もあるので要チェックです。
予約変更に関しては不可となっておりますのでご注意下さいませ。
払い戻しに関しても、払戻手数料や取消手数料がかかります。
座席数は、利用できる座席数には限りがあり、設定が無い便もあるので、
各社サイトでチェックしてみてください。
繁忙期には一部の路線のみしか設定されません。
各航空各社の特定便割引の名称
JAL
「特便割引1(ワン)」
「特便割引7(セブン)」
ANA
「特割1」
「特割7」
AIR DO(北海道国際航空)
「DOバリュー1」
「DOバリュー7」
スカイマークエアラインズ
「前割1」
「前割2」
「前割3」
「前割5」
「前割7」